固形タイプの洗濯石けんの強みと正しい使用方法とは?

固形石けんで洗濯しているイメージ画像洗剤・柔軟剤大辞典

固形の洗濯石けんは、しつこい汚れを落としたいときに活躍する洗濯洗剤のひとつです。無添加のものであればお肌への刺激も少なくできます。
今回は、固形の洗濯石けんを使うメリットと使い方のコツや注意点について、洗剤柔軟剤大辞典としてまとめました。

固形の洗濯石けんを使うことのメリットは?

洗濯に使う石けんには、大きく「液体」「粉末」「固形」の3つのタイプがあります。いずれも手洗い用の石けんなどより頑固な油や皮脂汚れなどを落とせるように作られています。固形タイプは普段の洗濯よりも部分洗いに適している石けんで、次のようなメリットがあります。

頑固な汚れを落とす
頑固な汚れ、とくに油やたんぱく質の汚れに強く、襟袖の皮脂汚れ、食べこぼしのシミや化粧品の汚れなどにも高い洗浄力を発揮する
気になる汚れ部分をしっかり洗える
形がしっかりしているので、こびりついた汚れに直接こすりつけてゴシゴシこする部分洗いに便利
肌に優しい
合成界面活性剤は使用せず天然の動植物油脂からできているので、肌への刺激が少なく、敏感肌やアレルギー体質の人でも安心して使える
環境に優しい
使用後の排水も微生物のエサになり自然に還る

固形の洗濯石けんの使い方は?

使い方は、いたってシンプルです。次の簡単な手順で、いつもの洗濯では落ちにくかった頑固なシミや汚れを簡単に落とすことができます。

  1. シミや汚れの目立つ部分を水で濡らし、固形の洗濯石けんをよくぬり込む
  2. 汚れ部分を手もみ洗いをするか、ブラッシングをする
  3. 洗濯機に入れ、ほかの衣類と一緒に洗濯する

それでもなかなか落ちないシミや汚れがある場合には、固形の洗濯石けんを溶かした水または湯で浸け置き洗いをし、その後に再度もみ洗いをしてから洗濯機に入れれば、さらに汚れ落ちが良くなります。

固形の洗濯石けんを使うときの注意点は?

日々の洗濯の補助として、ひとつ用意しておけば重宝すること間違いなしの固形の洗濯石けんですが、以下の点には注意が必要です。

添加物に注意
  • 洗濯石けんではあっても全てが無添加というわけではなく、より使いやすくするために香りや防腐剤、蛍光剤などの添加物が加えられているものもある
  • このような製品は、必ずしも肌に優しいとはいえないので、敏感肌やアレルギー体質の人はとくに成分をよくチェックし、シンプルな石けん成分100%の純石鹸(無添加石鹸)を選ぶようにする
洗濯表示の確認を
  • 洗濯石けんはアルカリ性で、「中性洗剤使用」などの記載のある衣類は洗えない
  • レーヨンなどデリケートで家庭では洗いにくい素材に使うと、生地を傷めて着られなくなる可能性もあるので注意する
溶け残りに注意
  • 洗濯石けんは固まりやすい特徴がある
  • 洗濯槽に石けんカスが残るとカビの発生や雑菌の繁殖の原因になるので、溶け残りのない状態で洗濯機に入れる
血液汚れは40℃以下のぬるま湯で
  • 血液汚れを浸け置き洗いする場合は、血液が熱で固まってしまわないよう40℃以下のぬるま湯を使う
  • 温度を守れば血液汚れも洗濯石けんで簡単に落としやすい

おわりに:頑固な汚れに高い洗浄力を持つ、肌にも環境にも優しい石けん。部分洗いにオススメ

洗濯石けんは、高い洗浄力と肌や環境への優しさを持ち合わせる石けんで、固形タイプのものは特に部分洗いや浸け置き洗いにおすすめです。汚れ部分を濡らして石けんをぬり込み、もみ洗いやブラッシングをしてから洗濯機でほかの衣類と一緒に洗濯すれば、頑固な汚れも簡単に落とすことができます。

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